水分を取ろう!

水分を取ろう!

便秘解消に水分補給

 

便秘解消のためには1日1.5リットル〜2リットルくらいは水分を摂るようにしましょう。飲むものはできるだけ利尿作用が高い飲み物は避けて、水・麦茶などがおすすめです。水分を摂ると便秘が改善する理由は、便を柔らかくする効果が期待できるからです。日々水などを飲む量が少ない人はそれだけで便が固くなりやすく、それによって自力で排泄しにくくなり便秘となってしまいます。便が固い人は水分を多めに摂ることを心掛けるだけで改善することがあります。
まずは朝一番の水を実践してみて、腸を刺激しながら水分補給を実践しましょう。朝は特に腸が活発になりやすく、寝ている腸を起こすのに水分がピッタリです。大腸に水分が届けられて適度な便の固さになったり、腸のぜんどう運動を促して排便をしやすい効果が期待できます。冷たい水が苦手という方や、体が冷えやすい人は白湯を作り飲めば朝の水分補給に繋がり体が冷えません。
また、水分は飲み物だけでなく食事にも含まれているため、水分が多い食事を摂っているならトータルで2リットル程度を目指しましょう。

 

効果的に水分を届ける方法

 

便秘を改善するためには水分補給が大事とお話しましたが、実は飲んだ水分がすべて大腸まで届くわけではありません。割合としたら20%前後でそれ程多くはなく、ほとんどが小腸で吸収されてしまうため水を飲んだだけで便秘が治るとは勘違いしないようにしましょう。水分補給は腸を刺激したり、便の水分を増やすために役立ってくれますが、それにちょっとしたことをプラスするとより効果的となります。
その方法はご飯を食べることです。ご飯には水分が多く含まれており小腸まで水分を抱え込んで届けてくれる性質があります。この方法はためしてガッテンでも紹介されていたもので、便秘に悩まされている人の4割がごはんを食べる量が少なかったことが分かっているのだとか。ご飯と一緒に水分が小腸まで届けられ、さらに水分補給も合わせて行うと効果的です。ごはんをたくさん食べれば出やすくなるわけではないため、色々な方法を組み合わせて便秘解消に努めてみてください。